Dream Art Laboratory岩波英知さんについてのブログを始めてみた

社畜根性だったブログ主が起業し成功を収めるまで。お金のことを考えなかった今、当時の自分を振り返ってみた。起業する前に自分の脳を覚醒しようと岩波英知さんの特殊な施術を受けた体験談をブログに書いてみた

Dream Art Laboratoryと岩波英知さんの評判と効果の体験談をブログに書いています。より効果を上げるためのコツなんかも書いていきたいと思う


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最近ハマっているchatGPT

またまたAIに、岩波英知さんの脳覚醒トランス技術について尋ねてみた

その正誤を体験者の観点から採点していきたいと思います。

以下のような結果が出ました。

岩波英知氏が開発した脳覚醒トランス誘導技術は、以下のような特徴から評価されています。

  1. 簡単に実践できる 脳覚醒トランス誘導技術は、深呼吸や目を閉じて静かに座るといった簡単な方法で実践することができます。そのため、誰でも手軽に実践することができ、継続的に取り入れやすいというメリットがあります。

  2. 短時間で効果が得られる 脳覚醒トランス誘導技術は、短時間で効果が現れるという特徴があります。たとえば、5分程度のトレーニングで、脳が活性化し、集中力や記憶力が向上するとされています。

  3. 脳の回復力を高める 脳覚醒トランス誘導技術は、脳の回復力を高める効果があるとされています。長時間の勉強や仕事で疲れた脳をリセットすることができ、疲れを軽減することができるとされています。

  4. 実践者からの評判が良い 脳覚醒トランス誘導技術を実践した人々からの評判が良く、効果を実感している人が多数います。また、脳覚醒トランス誘導技術を取り入れた企業や教育現場などでも、効果が認められているという報告があります。

以上のような特徴から、岩波英知氏が開発した脳覚醒トランス誘導技術は、多くの人々から注目され、評価されています。効果を期待する場合には、正しい方法で実践することが重要です。 


>簡単に実践できる 脳覚醒トランス誘導技術は、深呼吸や目を閉じて静かに座るといった簡単な方法で実践することができます。そのため、誰でも手軽に実践することができ、継続的に取り入れやすいというメリットがあります。

簡単に実践できるというのは、とても当たっています。

岩波先生に任せればいいだけ(まな板の鯉になればそれが最適解)

そういう意味では、とても簡単です。

しかし、誘導技術そのものは、非常にインパクトがあり、
脳が目まぐるしく動きます。
普通ではない圧倒的な体感を味わえてしまうため、簡単でありながら、その言葉だけでは処理しきれないものがあります。

自分の内面を深く知るために激動の体感が必要ですが、その後に非常に静寂な心が安らいだ体験が到来します(それまでは個人差があるものの、脳が大きく変化します)。

手軽かというと、手軽ですが、料金的には手軽でもありません。



>短時間で効果が得られる 脳覚醒トランス誘導技術は、短時間で効果が現れるという特徴があります。>たとえば、5分程度のトレーニングで、脳が活性化し、集中力や記憶力が向上するとされています。

5分と言わず、岩波先生のほんの数秒(1秒~5秒ぐらい)岩波先生の指示に従えば、
スムーズに誘導されることになります。

短期間で効果が現れます。
より深く効果を上げるためには、家での訓練が必要です。

これは5分程度のトレーニングではダメ!

絶対に呼吸法とストレッチをやってきたほうがいいと経験者は強くいいたい。

そうなると自分で脳が活性化した状態や非常に気持ちがいいリラックス状態に入り、書かれてあるように集中力や記憶力、直感力が上がります。

本当の自分とつながる清々しい感覚にもなれます。

こういう精神修行は白けてしまうデメリットがありますが岩波先生の脳覚醒トランス技術は、白けるのと対極の体験ができるため、脳をとにかく活性化させたい人にはおすすめです。


>脳の回復力を高める 脳覚醒トランス誘導技術は、脳の回復力を高める効果があるとされています。長時間の勉強や仕事で疲れた脳をリセットすることができ、疲れを軽減することができるとされています。

脳のリセット!!
これはまさに正解です。

無の状態になり、脳と精神がそこから浄化され、活性化していく。

体力、精神力の回復力も上がります。

ストレスに感じにくい体質、質の高い睡眠ができるようになります。


>実践者からの評判が良い 脳覚醒トランス誘導技術を実践した人々からの評判が良く、効果を実感している人が多数います。
>また、脳覚醒トランス誘導技術を取り入れた企業や教育現場などでも、効果が認められているという報告があります。
>以上のような特徴から、岩波英知氏が開発した脳覚醒トランス誘導技術は、多くの人々から注目され、評価されています。
>効果を期待する場合には、正しい方法で実践することが重要です。 

岩波さんの脳覚醒トランス技術は、実践した人でないと、その凄さや効果はわからない。

ひたすら実践あるのみのプログラムでしょう。

評判は高いものがありますが、実践していない人にはなぜ評判が高いのかわからないでしょう。

なお、岩波さんは、集団セッション以外の日、時間帯は、企業を回っています

芸能人にもお抱えの人がいるようです。

また受験前に脳覚醒技術を体験してもらって、試験で大きな成功を収めさせるセッションをやったことがあるそうです。

普段の力以上のものを発揮できたり、応用問題でたくさんのことが土壇場でひらめいたということもよくあるらしく、教育にも効果的なんでしょう。

緊張で本番に力が発揮できないなんてことは誰にでもあるわけだし、一生に一度しかない受験で力を発揮することは大事だし。


総合的に判断すると、chatGPTが導き出した岩波脳覚醒技術は、ほぼ当たっていると言えそうです。

とはいえ、最初の段階は特に個人差が出る技術です。

その個人差を埋めるためには、家で呼吸法とストレッチ法のトレーニングをたくさんしたほうがいいでしょう。

簡単に任せればいいだけの誘導技術だけれど、その裏には家での訓練を熱心にやってきた人が最初に大きな成果を自分の脳内に生み出せる、そういう技術だと言えます。

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今回も、chatGPT(AI)に色々なことを聞いてみた。
これはもう定番化しています。

その真偽について体験者の観点から解説していきたい

このような答えが出ました。


Q.岩波英知先生のドリームアートラボラトリーの評判について教えて

A.
岩波英知氏が主宰する「ドリームアートラボラトリー」は、脳科学や心理学を基盤とした、独自の研究やトレーニングを行う研究所です。以下に、その評判についていくつかのポイントを挙げます。

  1. プログラム内容に高い評価がある ドリームアートラボラトリーのプログラムには、脳科学や心理学に基づいた独自の理論や手法が盛り込まれており、それが実践者から高い評価を受けています。たとえば、脳覚醒トランス誘導技術をはじめとした、脳を活性化するトレーニングや、クリエイティブ思考を刺激するトレーニングなどがあります。

  2. 研究成果に注目が集まっている ドリームアートラボラトリーは、脳科学や心理学に関する研究を積極的に行っており、その成果には注目が集まっています。たとえば、脳活性化トレーニングの効果や、睡眠時に脳が処理する情報に関する研究などがあります。

  3. 実践者からの評判が良い ドリームアートラボラトリーのプログラムを実践した人々からは、効果を実感しているという声が多数あります。特に、脳覚醒トランス誘導技術に関する実践者の評判は高く、集中力や記憶力の向上などの効果が報告されています。

  4. 設備・環境にも配慮がある ドリームアートラボラトリーは、設備や環境にも配慮があると評価されています。たとえば、施設内には快適な空間や機材が整備されており、トレーニングを行う上でのストレスを最小限に抑えることができます。

以上のように、ドリームアートラボラトリーは、プログラム内容や研究成果、実践者からの評判、設備・環境など、様々な面で高い評価を受けている研究所として知られています。

このような答えが出てきました。

では真偽について書いていこうと思います。

>岩波英知氏が主宰する「ドリームアートラボラトリー」は、脳科学や心理学を基盤とした、独自の研究やトレーニングを行う研究所

脳科学、心理学、それらの実戦データをもとにしし独自開発された脳覚醒トランス誘導技術
それを使ったトレーニングを行う研究所、という意味では当たっています。

一つ強く言いたいことは、脳科学や心理学という知識を使ってやるのではなく、脳覚醒トランス状態という体感から人の脳をトレーニングしていく手法だということです。


>プログラム内容に高い評価がある ドリームアートラボラトリーのプログラムには、脳科学や心理学に基づいた独自の理論や手法が盛り込まれており、それが実践者から高い評価を受けています。たとえば、脳覚醒トランス誘導技術をはじめとした、脳を活性化するトレーニングや、クリエイティブ思考を刺激するトレーニングなどがあります。

ほんの一部の人に、プログラムについていけない人がいます(威力がありすぎる問題)が、技術の真髄を体感した人は、非常に高く評価しています。

実践者は脳が活性化したり、クリエイティブな思考(直感、第六感など)が加速する体感を通して、自分を鍛え上げていくことができます。

トランス状態の深みと可能性を知れば知るほど、プログラムには虜になっていくでしょう。

ですが、ずっと依存しなければならないというわけでもなく、岩波先生の考えとしては社会で活躍する脳を作りたい、幸せに充実感を感じて生きてほしいという思いが強いと思います。

「夢を実現するために狂って走れる人間」をたくさん作りたいと言っていました。

理性では突っ走れないけれど、脳覚醒状態に入ると、一心不乱に超集中力状態で頑張れるようになっていきます。

>研究成果に注目が集まっている ドリームアートラボラトリーは、脳科学や心理学に関する研究を積極的に行っており、その成果には注目が集まっています。たとえば、脳活性化トレーニングの効果や、睡眠時に脳が処理する情報に関する研究などがあります。

岩波先生は常に研究研究の連続で、実戦データからさらに技術と感覚の研究をして、自分の誘導技術にフィードバックしている。
まさに研究開発の鬼だと思います。

睡眠時に脳が処理する情報というのは、深いトランス状態に入った時の、ルーツ分析処理のことをAIが言いたいのかもしれません。
深い意識の世界にまどろんでいると、もっと深い脳が自分の過去の人生を洗い出して、たくさんの気づき的解決方法をひらめていくれます。

>実践者からの評判が良い ドリームアートラボラトリーのプログラムを実践した人々からは、効果を実感しているという声が多数あります。特に、脳覚醒トランス誘導技術に関する実践者の評判は高く、集中力や記憶力の向上などの効果が報告されています。

効果の実感という意味では最強の存在でしょう。

脳覚醒トランス誘導技術を実践し続けた人は、自分の潜在能力、あるいはストレスで低下してしまった能力を復活させたり伸ばしたりすることができるようになります。


>設備・環境にも配慮がある ドリームアートラボラトリーは、設備や環境にも配慮があると評価されています。たとえば、施設内には快適な空間や機材が整備されており、トレーニングを行う上でのストレスを最小限に抑えることができます。

設備や環境という意味ではダウトです(笑)。
集団セッションを行うところは快適な空間ではないです(深く入れば快適な空間になります。その意味では当たってます)。

脳覚醒トランス状態にまどろめると、ストレスがない幸せがじわじわとにじみ出てくる体感を味わえます。
 

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すっかりハマっているchatGPT

今度はDream Art Laboratoryの岩波英知さん自身について、chatGPT(AI)に尋ねてみた!

こんな結果が出ました。

実際にあっているかどうか、岩波さんと直に接した私が答えたいと思います。


Dream Art Laboratoryの岩波英知先生について、彼の専門知識、経験、人柄について、以下のようなことが挙げられます。

まず、岩波英知先生は、専門的な知識や経験に基づいた独自の脳科学に関する理論を持っています。彼は、その理論をもとに、多くの人々にとって革新的で効果的な脳覚醒プログラムを開発し、実践しています。

また、岩波英知先生は、熱心で丁寧な指導者として知られています。彼は、参加者の個々のニーズや目標に合わせて、柔軟にプログラムを調整することができます。また、彼のユニークな教授法は、多くの参加者から高い評価を受けています。

さらに、岩波英知先生は、人格的な魅力も備えています。彼は、熱心で謙虚な姿勢を持ち、参加者に対して真剣に向き合っています。そのため、多くの人々から信頼を得ており、多くの人々が彼に対して感謝の気持ちを抱いています。

以上のように、岩波英知先生は、専門的な知識や経験に加えて、熱心で丁寧な指導力と人格的魅力を備えた、非常に優れた教育者であると言えます。



岩波英知先生は、専門的な知識や経験に基づいた独自の脳科学に関する理論を持っています。 >彼は、その理論をもとに、多くの人々にとって革新的で効果的な脳覚醒プログラムを開発し、実践しています

これはど真ん中で当たっています。 岩波英知さんはまさに、専門的な知識も豊富で、経験も莫大、そしていちばん重要なことは独自の脳科学に関する理論(そして実践、現実化できる!)を持っている。 多くの人々にとって革新的で効果的な脳覚醒プログラムですが、多くという表現は99.9%の人にとって、と言い換えたほうがいいかもしれません。 衝撃が待っているのだから(おそらく100%と言っていいかもしれない)。

>岩波英知先生は、熱心で丁寧な指導者として知られています。彼は、参加者の個々のニーズや目標に合わせて、柔軟にプログラムを調整することができます。また、彼のユニークな教授法は、多くの参加者から高い評価を受けています。 個々のニーズや目標に合わせて、その人の内面深くを抉って、個別の事情で施術を行うことができます。
だから集団セッションが、たくさんの目的の人でも一緒にこなせるわけです。

ユニークな教授法と書かれてあるが、本当に独特で革新的です。

脳覚醒トランス状態に入ったあと、暗示が浸透しやすく、岩波先生の喋る内容が素直に聞き入れることができたり、気づきが生まれます。

その効果から高い評価を受けているというのも当たっています。

>岩波英知先生は、人格的な魅力も備えています。彼は、熱心で謙虚な姿勢を持ち、参加者に対して真剣に向き合っています。そのため、多くの人々から信頼を得ており、多くの人々が彼に対して感謝の気持ちを抱いています。
ここは笑ってしまった! 

人格的な魅了はすごい。

人間力もすごい。

しかし、謙虚な姿勢かというと(ここが笑いのツボ)、かなり自信家です。

謙虚のフリをしたりしますが、強い自信を持って生きていて、自信を失うことはない人です。

熱心ではあります。

人の話を聞かないという口コミも多いですが、技術的に人を助けるわけで、そこは熱心に向き合ってくれるでしょう。

>以上のように、岩波英知先生は、専門的な知識や経験に加えて、熱心で丁寧な指導力と人格的魅力を備えた、非常に優れた教育者であると言えます。

非常に優れた教育者! たしかに教育者でしょうね、岩波さんは。

教科書を教えたり、人のテキストを教える教育者ではなく、凡人の教育者でもない。

脳を変えるという観点では、非常に優れた教育者であることは間違いないでしょう。

私が思うに非常に優れた教育者は、『気づきをもたらす者』だと思っています。

気づきをもたらしてくれる、脳に魔法をかけられる技術を提供してくれる岩波英知さんは、そういう称号にピッタリだ!!

脳覚醒プログラムの効果を上げるコツ

岩波英知自己正常化プログラムについて

今度はAIのchatGPTで、脳覚醒プログラムと同じ岩波英知さんが主催している自己正常化プログラムについて効果や評判や雰囲気について調べてもらいました。

それによると、こんな結果になりました。

施術体験者として、正解かどうか、補足するところはあるのか書いていこうと思います。


ドリームアートラボラトリーの岩波英知先生の自己正常化プログラムは、個人の内面にアプローチすることで、ストレスや心身の不調和を解消し、自己実現を促すプログラムです。

プログラムの雰囲気は、落ち着いた雰囲気の中で行われます。セッションは、個別に行われ、話し相手としての先生の存在があります。先生は、カウンセリング的なアプローチを取り、クライアントの話を聞きながら、その人の心理的な状態を理解していきます。

プログラムの中心的なアプローチは、夢やイメージングを通じた自己探求です。クライアントは、自分自身の内面を見つめながら、夢やイメージングを通じて、自分自身の潜在的な可能性や課題を発見し、それに対処するためのアプローチを見つけていきます。

プログラムの中で、クライアントは、自分自身に向き合い、自分の内面に気づいていくことが求められます。そのため、プログラムには、自分自身を客観的に見つめることができるように、自己観察や瞑想などの練習が含まれています。

総合的に言うと、ドリームアートラボラトリー岩波英知先生の自己正常化プログラムは、個人の内面にアプローチすることで、自己実現を促すプログラムです。落ち着いた雰囲気の中で行われ、夢やイメージングを通じた自己探求が中心的なアプローチとなっています。クライアントは、自分自身に向き合い、自己観察や瞑想などの練習を通じて、自分自身を客観的に見つめることが求められます。


>ドリームアートラボラトリーの岩波英知先生の自己正常化プログラムは、個人の内面にアプローチすることで、ストレスや心身の不調和を解消し、自己実現を促すプログラムです。

これは正解!

内面の一番奥深くにアプローチできる技術により、ストレスや心身が不調になる原因、ネガティブエネルギーを解消していきます。

それにより、自己実現をもたらす(自己正常化プログラムの場合は、悩みの解決、生きづらさの解消か)わけで、当たっています。


>プログラムの雰囲気は、落ち着いた雰囲気の中で行われます。

深いトランス状態や心地よい余韻に浸っているときは、とても静寂で落ち着いた雰囲気だけど、岩波さんは基本的に喋りまくる時があり、トランスの反応も人それぞれ違っていて、すごく弾けたり、感情が出てきて泣いてしまったり、喜びの声を上げたり、静かでないときもあります。

とりあえず落ち着いた雰囲気ではないといいたいです。

静かにしていても、その人の内面ではすごく感情が動いているかもしれないし、脳が刺激されるため、話をしていなくても、その人の中では自分との対話をし続けているので、落ち着いているという表現は当たっていないでしょう。


>セッションは、個別に行われ、話し相手としての先生の存在があります。先生は、カウンセリング的なアプローチを取り、クライアントの話を聞きながら、その人の心理的な状態を理解していきます。

岩波さんは有名人や芸能人、一流企業の経営者などを相手にするときは個人セッションをやることもあるそうですが、基本は集団セッション。
個別に行われるのは、誘導施術そのものは個別に誘導して行き、その順番を待つという意味でしたら当たっています。

カウンセリングアプローチは取りません。
話を聞いたり相談にのることはありますが、それがメインではなく、トランス状態というメンタルブロックが外れた状態にして、クライアントの心理的状態を炙り出して、処理していく方法です。



>プログラムの中心的なアプローチは、夢やイメージングを通じた自己探求です。クライアントは、自分自身の内面を見つめながら、夢やイメージングを通じて、自分自身の潜在的な可能性や課題を発見し、それに対処するためのアプローチを見つけていきます。

自己探究、という言葉はぴったりでしょう。
自己探究できる精神状態に誘導してくれるので、イメージング(想像力)を使って、自分自身の潜在的可能性や課題を発見できます。

悩む原因がわかってくるから、対処可能になるわけです。
これは脳覚醒プログラムも同じアプローチです。


>プログラムの中で、クライアントは、自分自身に向き合い、自分の内面に気づいていくことが求められます。そのため、プログラムには、自分自身を客観的に見つめることができるように、自己観察や瞑想などの練習が含まれています。

AIはいいことを書いています。
自分自身を客観的に見つめることができる、これがとても大事だと思う。

自分の問題を客観化できない人は悩みやすく、客観視できた人は悩まなくなるのだと思う。

客観的に見つめられるためには、深い意識の世界に入って、自分を別の視点で見られるようになることが大事で、それが現実にできるトランス状態に導いてくれます。



自分を知ること、客観視すること、内面深く見つめること、それが可能な脳と精神状態になること、さらに心の抑圧を取り除いていくこと、これが自己正常化プログラム(脳覚醒プログラムも)の骨格だと思います。


岩波英知脳覚醒プログラム効果口コミ

脳覚醒プログラムの効果 chatGPTより

前々回に引き続きchatGPTで、脳覚醒プログラムの効果について調べてみた

岩波氏自身が提唱する脳覚醒プログラムによって、以下のような効果が期待されるとされています。

  1. 脳の活性化 脳覚醒プログラムは、音楽や自己暗示、イメージトレーニングなどを組み合わせたプログラムであり、脳の活性化を促すことが期待されます。特に右脳を刺激することで、創造力やアイデアの発想力が高まるとされています。

  2. ストレス解消・リラックス効果 脳覚醒プログラムは、リラックス効果があるとされており、ストレスや不安を感じている人にとっては、心身ともにリフレッシュするための有効な手段となる可能性があります。

  3. 自己成長・セルフエンパワメント 脳覚醒プログラムは、自己暗示やイメージトレーニングなどを通じて、自己成長やセルフエンパワメントにつながるとされています。プログラムを通じて自分自身に向き合い、自己啓発や自己実現につながることが期待されます。


脳覚醒プログラムの効果 脳がありえないぐらい刺激される

岩波先生の脳覚醒技術は、こんなに脳が活性化するのかとびっくりするぐらい、
自分の脳が動きます。
強烈な体感、突き抜けた感動、革命的な体験、毎回新しい体感の質や深さ

これが約束されています。

当然右脳も刺激されているし、前頭葉も前頭前野も海馬も左脳も刺激されます。

脳内の神経伝達物質も出まくるでしょう。

セロトニンという幸せホルモンにじわじわと脳が包まれる感覚

ドーパミンという脳内麻薬がほとばしり、すごい恍惚感や多幸感に浸れる感覚

ノルアドレナリンが分泌され、イケイケの精神状態になる感覚

エンドルフィンという最強脳内麻薬で最高の快感や気持ちよさ、生きていてよかったという感覚がもたらされます。

脳がそれだけ動くということは、心も浄化されるということであり、体感を通して人生を変えていくのが脳覚醒プログラムでしょう。

脳覚醒プログラムの効果 脳覚醒状態に入ると色々な魔法がかかる

chatGPTには、イメージトレーニングと書かれてありますが、脳覚醒状態に入ったあとの心地よい余韻(超変性意識状態やまどろみ状態)で、自分の人生をイメージトレーニングすることで、人生を洗い出し洗い流すことができ、本当の自分とつながる感覚(悟り的気づき)になったりします。

最高のイメージトレーニングができる脳と心理状態になるのも特徴だと思います。

 情動に火がつくから、モチベーションもバク上がりしたり、モチベーションが上がらない人は、なぜそれが消えてしまったのか、人生を見つめ直すことができます(これも気づきを経て、原因を破壊していきます)

常識外の岩波先生の技術は、常識的なアプローチしかできない誘導方法や精神修行法と比べ、誰でも最初から脳が刺激され、とても活性化していきます。

常識外のため思考停止するぐらい先生の技術には衝撃を受け、更に自分が誘導されたらさらに衝撃を受けます。

この衝撃が最強の脳への刺激となり、衝撃以上の効果を感じることになります。


脳覚醒プログラムを効果的に受けられる人、向いていない人

自分のメンタルブロックに苦しんでいる人は、ぜひ受けることをおすすめします。


ですが、「自分の人生を変えたくない、なにも頑張りたくない」人、「怯えていじけて生きている」人には向いていないのが脳覚醒プログラムだといえるでしょう。

本気で脳を改革し、人生も自分も変化させたい、高めたい人にとっては、本物の技術ですし、上のような気持ちの人にとっては、衝撃的すぎて弾き飛ばされるでしょう(それでも受け続ければ、本当に受けてよかったという思いができるが)

脳覚醒プログラムの効果を上げるコツ

脳覚醒プログラムの効果を上げるコツ

ドリームアートラボラトリーさんの脳覚醒プログラムは、
成功したい人、脳を変化させたい人、お金を稼ぎたい人、究極の瞑想状態を体験したい人
気功能力を上げたい人、アイデア力や発想力を上げたい人、神経伝達物質を分泌させたい人
など
様々な目的を持った人が勇気を持って受けています。

せっかく脳覚醒プログラムを受けるからには、いち早く効果を上げた方がいいでしょう。

そのコツを書いていこうと思います。

なおずっと受け続けていれば、脳覚醒トランス状態と言われる究極の脳内体験は更新されていくことは間違いないので、遅かれ早かれ誰であれ効果を感じるようになります。

ですが、やはり1コース10回のプログラムなので、なるべく早く効果を上げるためのコツを書いていこうとも思う。


脳覚醒プログラムで深い上質なトランス状態に早く入るコツ

脳覚醒プログラムのコツ! 行動してますか?


上のリンク先には、脳覚醒プログラムを受けたCOMSANさんのブログに飛びます。

そちらにも脳覚醒プログラムを受けるに当たってのコツが書かれてあるので参考にしてください。

そのブログにも書かれてありますが、はやり行動は大事です。

その行動とは、まずトランス呼吸法を言う岩波先生の教える呼吸法をやることです。

呼吸法は脳も心も変えてくれるすごいツールです。

それは間違いないことであり、これをたくさんやってきた人が自分の防衛機制を解除でき、本当の自分の感情と感覚にダイレクトに繋がり、強い自信が出てきます。

自分ができない原因が人生を遡ってはっきりわかり、気づいていくことで過去の囚われや悪い経験値から解放されます。

脳もやばいぐらいに変化します。

体感の質も目まぐるしく上がり、幸せでたまらない感覚、生きていてよかった感覚、絶対的に自分が強くなった感覚(相対的ではないことが重要!)、突き抜けた精神世界の入っていけます。

トランス呼吸法を舐めないことです。

最初はいくらやっても、時間だけを意識してしまったり、いつまでも変性意識状態になれないで四苦八苦するはず。

だが、それでもやり続ける意識と強く持ってください。

その努力は必ず報われる!!!

自分がそうだったし、無目的に呼吸法をたくさんやることだけを心がけ、量を増やしていきました。

その後、自分でもたくさんやったという自負心を持って脳覚醒プログラムに参加したあとは、1万倍ぐらいの体感の質の違いがありました。

脳覚醒トランス状態を受けていない人にとっては、1万倍なんて大げさに感じるかもしれないけれど、脳内という小宇宙という無限空間からすると、なんてことはない単位です。

天才岩波先生の誘導技術で半端ない効果を上げるためには、一にも二にもトランス呼吸法を「無目的」にやってきてください。

その努力と行動力は必ず報われるのだから。

ずっと人生を通して呼吸法をやり続けなければならないというわけではないし、プログラムに通っている期間だけやればいいのだから、モチベーションも続くはず。

それにいずれはトランス呼吸法だけで、自分ひとりで幸せで満ち足りた感覚、脳が軽くなり心もスッキリした感覚、神秘的な宇宙意識的感覚になれるのだから、無駄な努力ではない。


プログラムのコツを書いたブログを紹介

自己正常化プログラムを受けるときのコツ、心構え、効果を引き出す思考とは?

上のブログは松木さんという岩波先生のプログラム(自己正常化プログラム)を受けた人の効果を引き出すコツや心構えが書かれてあります。

自己正常化プログラムも脳覚醒プログラムもやることは同じです。

つまり両方同時に受けることができるし’(料金は2倍にならず変わらない)、トランス状態に入ったとに、悩みを解決するか、自分の脳に火をつけるかの差だけだと考えていいと思います。

だから、結局トランス呼吸法が重要になります。

やればやるほど、無意識の奥底を耕し、体の芯の緩みをもたらしてくれます(最初は自覚がないが、確実に無意識的な効果が上がる)

脳覚醒プログラムの効果は、その人の抱えてきた内面の目的や欲求、抑圧によって、人それぞれ効果が違ってきますが、生きづらさがなくなり、脳が大きく活性化することは同じです。

さらに絶対感やゾーン状態に入れると、自分に対しての揺るぎない自信が確立されます。



もし呼吸法がうまくいかないし、つらいという人は、体を緩めるためにヨガや教わるストレッチを多めにやるといいと思います。

脱力感をたくさん脳に教えてあげ、呼吸法をやり革命的な岩波先生の施術に立ち向かおう!

革命的な施術が革命的な体験になり、革命的な効果が生まれます。



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巷で話題のchatGPTで、岩波英知先生の脳覚醒プログラムの効果、評判について文章を作成してもらいました。

体験者として、この情報が正確かどうかは、このブログで訂正していこうと思います。 

脳覚醒プログラムが「すごい」と評価される理由は、以下のような点が挙げられます。

  1. ストレス解消効果やリラックス効果がある 脳覚醒プログラムは、音楽や自己暗示、イメージトレーニングなどを組み合わせた独自のメソッドであり、ストレス解消やリラックス効果があるとされています。 ストレスや不安を感じている人にとっては、心身ともにリフレッシュするための有効な手段となる可能性があります。

  2. 創造力やアイデアの発想力が向上する 脳覚醒プログラムは、脳の右脳を刺激することで、創造力やアイデアの発想力を向上させる効果があるとされています。 右脳は、イメージや感覚、直感的な思考などを司る部分であり、脳覚醒プログラムを通じて刺激されることで、創造性が高まるとされています。

  3. 自己成長やセルフエンパワメントにつながる 脳覚醒プログラムは、自己暗示やイメージトレーニングなどを通じて、自己成長やセルフエンパワメントにつながるとされています。 プログラムを通じて自分自身に向き合い、自己啓発や自己実現につながることが期待されます。


こんな文章をAIが書けてしまうし、オリジナル画像も作ってくれるAIもあるのだから、すごい時代になってきたと思う。

この時代の変化と進化に取り残されないように、常に頭をアップデートしなければならないと思います。


さて、脳覚醒プログラムについての効果はこの3つでまさにあたっていると思います。

しかし細かい点で間違っています。


>ストレス解消効果やリラックス効果がある

これはまさにその通り!
ストレスが根こそぎ無くなっていき、強いリラックス感が押し寄せてきます。

>脳覚醒プログラムは、音楽や自己暗示、イメージトレーニングなどを組み合わせた独自のメソッドであり、ストレス解消やリラックス効果があるとされています。

>ストレスや不安を感じている人にとっては、心身ともにリフレッシュするための有効な手段となる可能性があります。

音楽は使いません。

しかし、脳覚醒状態に誘導された後、自分の人生を見つめルーツ整理をするという意味では、イメージトレーニングをやっているのでしょう。

自分の人生と深く向き合いながら、その時に自己暗示を入れると一層効果が上がると思います。


>創造力やアイデアの発想力が向上する

>脳覚醒プログラムは、脳の右脳を刺激することで、創造力やアイデアの発想力を向上させる効果があるとされています。

>右脳は、イメージや感覚、直感的な思考などを司る部分であり、脳覚醒プログラムを通じて刺激されることで、創造性が高まるとされています。


これは全部当てはまっているでしょう。

創造力、発想力、イメージ、感覚、直感すべてが上がります。

総合的に頭の回転がフル回転する脳覚醒状態に入れるからです。



>自己成長やセルフエンパワメントにつながる

>脳覚醒プログラムは、自己暗示やイメージトレーニングなどを通じて、自己成長やセルフエンパワメントにつながるとされています。


>プログラムを通じて自分自身に向き合い、自己啓発や自己実現につながることが期待されます。

自己成長をさせ、自分を強くする、まさにうってつけのプログラムが脳覚醒プログラムであり、岩波先生の技術でしょう。

自己啓発や自己実現をしたい人
自分自身と向かい合い、本当の自分と繋がりたい人

にピッタリのプログラムだと思います。



chatGPTをすべて信じることは危険ですが、このツールはとても役立つと思います。

これからも急速に発展していくでしょう。

しかし、日本はAI技術にアメリカや中国に遅れを取っているのではないか?

そんな危惧を持っています。


これからもchatGPTを利用してブログを書いていこう

岩波英知の評判と効果の写真

社畜だった私。奴隷根性に危機感があったが自信がなかった

私が受講した脳覚醒プログラムを開催している岩波英知さん(Dream Art Laboratory代表)の施術能力や効果や評判について、このブログに書いていこうと思います。

社畜だった私は、起業をした。

社畜のままでも安定していればいいか、仕事を頑張り続けていればいいかという甘え(腑抜けともいえる)があった私は、一方でこのままではいけないという危機感が強かったです。

二度と繰り返すことができない人生で、社畜のままでいいのか?

ずっと自問自答していた会社員生活でした。

しかし、

変わろうとしたが、変わったほうが怖いと怯えていました。

つまり不安でした。

だから安定している社畜のほうがいいとすら思っていました。

なんという奴隷根性だったことだろう!!

しかし、転職をするにしても自信がないし、起業するにしても失敗が怖かったです。

何をやっても不安を感じていたし、不安を感じないように社畜を続けていたのでした。


起業をするにあたって岩波英知さん(DREAM ART LABORATORY代表)を知った

このままではいけないという危機感があったが、何をどうすればいいか具体的ににわからなかった。

自分を鍛える、成功者になるために欠けているものを補い、自分に自信を持つしかないことだけはわかっていたが、あまりに抽象的すぎました。

目的はわかっているものの、目的を実現する手段が全く見えなかったのです。

しかし、Dream Art Laboratoryのサイトにある岩波英知さんのブログ(岩波の言葉・講演集)を読んでいくうちに、脳の覚醒しか道はないと思いました。

起業を目標として、更に成功するために、そのために脳覚醒プログラムを受けることにしました。

何かを変えたい、その期待に応えられる人こそが岩波英知さんだと確信しました。

最初から100%信じていた訳では無いが、岩波さんの著作を読んで、人物として間違いないとだけは思っていました。

岩波さんの施術能力は、マイナスをゼロにしたい人、プラスを大きく伸ばしたい人、どちらも有効的だそうだが、私の場合はプラスを大きく伸ばしたい動機が強かったです。

大きく成功したいという野望だけはあったから、岩波さんの脳覚醒技術なら何か私の脳に大きな変化を起こしてくれそうだと思っていました。

そして社畜でいいという腑抜け根性を壊してほしかった。

社畜でもいいとすら脳裏によぎっていた人間が起業しても成功できるわけがない。

見切り発車で社畜を抜け出し起業してもうまくいかないなら、自分に絶対感と自信を岩波さんの脳覚醒技術で獲得したい、味わってみたい、自分の中の可能性を知りたい! これが一番の動機でした。

とにかく脳覚醒技術に興味がありました。

後に興味どころではなく、圧倒されて凄まじい衝撃体験となったのだが、私が考えていた以上の体感でした。

しかし、私の求めているドンピシャの技術でした。

それは自分の脳の中がこれ以上なく活性化しているのがわかったからです。

99.6%の人が最初からそうなるみたいですが、私の場合は誰よりも感動したかもしれない。

ずっと求めていたものと出会えた喜び、やっと見つかった強力な手段だったのだから。


岩波英知さんは評判通りか、それ以上か?

岩波英知さんへの口コミは世界一、超鬼才、とにかくすごすぎる能力の持ち主という評判が多い。

脳覚醒技術を何度も受けた人は、世界一の鬼才ということに文句はないでしょう。

NLP、潜在意識セミナー、メンタルコーチング、マインドフルネスをやり抜いてきた私は、これらが小さく感じるすごい体験になるとメール担当者から聞いていたが、まさにその通りのことが起きてしまったのです。

しかし、脳覚醒状態をうまく表現することができない。

そういう意味では岩波英知さんの口コミで書かれている以上の体験となるでしょう。

心してかかってほしいと思う。

世界が変わると言ってぐらい私は脳天を撃ち抜かれてしまった。

同時にあまりのすさまじさに、頭が真っ白にもなった。
(その空白が脳にもいいらしい。そこから脳の変容が始まる)

そう書くとあまりのインパクトで死んでしまうんではないかと怖く感じるかもしれないが、まったくそんなことはありません。

むしろ逆。

初回、二回目、三回目は信じがたい衝撃体験になるが、そこから個人差はあるが、至福感や快感に変わっていくのだから。

初回から頭がクリアになって絶好調になる幸せな人もいるが、呼吸法をたくさんやることで幸せでたまらない、気持ちよくてたまらない感覚が続いていきます。

超越意識体験になっていくし、脳覚醒という表現が文字通りピッタリの感覚になったり、絶対感に浸れるようになる。

自己啓発したい人も、スピリチュアル好きな人も、瞑想好きな人も、本当に受けてよかったと思うでしょう。

抑圧が一気にガサッと抜け出ていって(抑圧はどんな人にもある)、とても楽になっていきます。

モチベが突き抜けるぐらいに上がったり、怖いものがないメンタルになったり、生きていてよかったという思いに至ったり、ずっと気づけなかったことに気づいたりと、様々な人に色々な効果が出るので楽しみにしてほしい。

これまでの常識ではありえないことがあなたの脳でも、Dream Art Laboratoryの事務所でも起こることになるから、やはり心してかかってほしいと思います。

開けてびっくり玉手箱が自分の脳の中で巻き起こります。

玉手箱は老化するだけだが、脳覚醒技術は脳がどんどん若返っていく違いがありますが。

本能の大事な力が蘇っていくのだから。


(更新)
ここから私が最近岩波英知さんの脳覚醒技術を受けた感想を書きたい

よく今も岩波先生の技術が進化しているとブログに書かれてあるが、本当に今も進化しています。

より早く、より軽く、より心配なく、より楽に、より反動なく、より突き抜けた体感と効果が増しているのを、最近私は目の当たりにしました。

仕事をしすぎて体が固くなっていて、呼吸法をしても自分でも「硬いな、今日は」と思っていたのだが、そんな心配がすぐ吹き飛びました。

岩波さんの脳覚醒状態への誘導技術を受けたが、ほんの2秒か3秒ほどでも、その時間と空間が永遠に感じられるほどでした。

長い、深い、強烈な体感だが、それも楽で軽やかで、嬉しくなる感覚。

プログラムで施術を受けて、思わず大きく笑ってしまう人がいるが、その気持がよくわかる。

とにかく幸せ絶頂で、嬉しくてたまらない!!

生きていてよかったという感覚、喜び、生命の歓喜!

こういった感覚体験が何度もその日、私の内側から噴出しました。

絶対的な自己肯定感! 自信あふれる自分 自分への信頼感が心地よい、嬉しい。

自分はできると思うし、そのエネルギーを実感できている。

これが脳覚醒プログラムのサイトにも書いている『絶対感』というものでしょう。


絶対感の意味がわかったし、そんな自分でいることが嬉しかったです。

岩波さんは有名経営者とたくさんの知己があるが、例外なくみんなが以下のような言葉を言っていたらしい。

「人が駄目だと言ってきても、不可能だと決めつけていても、自分だけはできる、やれる!」

この言葉を言う人の感覚がよくわかりました。

成功者の脳の追体験というやつです。

こういう精神状態を彼らはもっていたのだという感動がありました。

なるほど、なるほど! 納得だ、そんな脳の自分が好きだ!

こういう喜びを脳覚醒状態後の心地よい余韻の中で噛み締めていた半日でしたた。

他の受講者を見ても、岩波さんの技術がパワーアップしているのがわかりました。

開けてびっくり玉手箱の世界が強化されていました。

感極まっている人
あまりの効果に私のように感動している人
絶対感というやつを味わっている人
脳内麻薬が脳内に渦巻いている人(気持ちよさそう)
険しい表情が溶けていくぐらい心地よさを味わっている人
モチベーションが高まり仕事のやる気に燃えている人
抑え込んできた感情が出ている人(最初は苦しそうだったが出し切った後は仏の顔だった)。

しかし、毎回岩波さんの脳覚醒技術を受けると、新しい発見、新しい展開、新しい感覚があります。


自分の中の進化が嬉しいです。

コーチング、自己啓発セミナーを受けても、進化はすぐに止まる。

知識が増えるが、その感動は最初だけ。

あとは惰性の時間となりますが、自分の脳の中で進化し続けていくのだから、毎回が驚きと新鮮な体験となっていきます。


岩波英知さんの施術に向いている人

岩波さんの施術レベルはダントツに高いが、それだけ高額です。

どんな人が向いているのか考えていきたい。

向いている人はそれだけ初期段階で有利です。

しかし、後発組も心配しないでください。

ある感情のボーダーラインと呼ばれる一線を越えるとトランスの質が加速するので、うろたえることはありません。

では、どんな人達が岩波英知さんのプログラムで先発組となるのか、書いていきたい。

  • 体が柔らかい人は有利
  • 瞑想や呼吸法やヨガをやり続けてきた人も有利
  • 感受性が高い人、自己暗示力がある人も有利
  • 創造性、想像力に富んでいる人も有利
  • 好奇心旺盛でどんな事態も感激できる人も有利
  • スピリチュアル好きも有利
  • 気功やレイキをやっている人も有利
  • 普段から知恵を使わず感覚的な人も有利
  • 被暗示性の高い人も有利
  • トランス呼吸法とストレッチをたくさんやってくる人が有利
  • 覚悟と勇気がある人が有利
  • クドくない人が有利
  • 自分を信じられる人が有利
  • 感動して生きている人が有利
こんな感じだろうか。


後発組となるのは、箇条書きに書かれてあるものとは真逆の人といっていいかもしれない。

だが、問題ないことを強く言っておきたいです!

そのための家でやる訓練があります。

それを先発組よりも多くやって来ることで、簡単に逆転可能です。

とはいうものの、あまり人と比べてはいけないらしい。

進化の速さも人それぞれ、体の硬さも、これまでやってきたことも人それぞれだから、くれべて落ち込むこと自体ナンセンス。

粛々と黙々と訓練をやってくるのがいいでしょう。

つまりうさぎとかめの亀さんになれるかです。

亀は人と比べず黙々とゴールも意識せず歩み続ける。

先発組のうさぎはそんなことをする必要がないから、どこかでサボってしまうだろう。

だから、後発組で亀でもいいから呼吸法をやり続けてきた人が勝てる!!


これは仕事でも同じだと思います。

仕事ができない人はすぐ人と比べていじけている。

向上心をなくし、でも人と比べて劣等感を感じています。

先に進んでいる人と比べずに、自分のやるべきことをコツコツとできた人は、仕事でも成功できるし出世できるのだと思います。


これは絶対感を持つ、自分軸を構築することがとても大事だということを意味しています。

人と比べたら、いくら自分が優秀なキャリアを積み重ねていても劣等感を必ず感じるからです。

自分に満足できないし、焦ってしまうし、いつもイライラしていて、それを抑圧して生きています。

絶対感と自分軸を私が構築できたのは、岩波さんの施術がきっかけです。

脳覚醒トランスに何度も誘導されているうちに、絶対感のある自分に目覚めたり、人と比べて自分で自分の首を絞めてしまったことに気づかされ、自分軸が必要だとわかったりしました。

なんてもったいないことをしていたのかと、自分に呆れてしまったぐらいです

だが、不思議なことに自分への否定的な感情がなくて、清々しい気分でした。

前向きな気持ちでした。

それから他人軸で生きることをやめ、自分軸で生きられるようになっていきました。

岩波さんのプログラムでもなんでも、人と比べないことです。

それが仕事もプログラムも全てうまく行かせるコツだと思います。




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Dream Art Laboratoryの岩波英知さんの魔法の施術

岩波さんの施術はたしかに魔法であり、脳魔術といっていいものかもしれないが、我々受け手側がやるべきことがあります。

それは、とにかく脳みそと頭皮と首と肩甲骨を緩めてくることです。

毎日毎日やるべきです。

ツールは初回に教わるトランス呼吸法とストレッチ法です。

これをやることで、岩波英知さんによって誘導される脳覚醒状態がスパークする!


なぜ緩めてくることが重要なのか?

頑張り屋ほど罠に陥るので注意してください。

頑張る人、緊張している人、ジレンマがひどい人は、知らず知らず体を固めてしまいます。

特に出口が見えない人は、視野が狭くなり脳みそまで硬直しています。

やることなすこと裏目、それは柔軟な発想ができず、脳みそが緩んでいなから。

そこで無理に頑張ると(頑張り屋や我慢屋は注意!)、脳がオーバーヒートしてしまい、まともな思考が発生せず、悪い感情に脳が支配されてしまいます。

私もこの出口が見えないもがき苦しみをよく知っているし、みなさんも同じ状況に陥ったことがあるのではないでしょうか?

それをリセットできるのが岩波さんの施術なのだが、頑張って呼吸法をやる、ストレッチ法をやるということはたしかに重要だ。

しかし、頑張った挙げ句、体を固めてしまうのならば本末転倒なのです。

あくまで目的は脳と体と心を緩めることです。

だから、呼吸法やストレッチ法を頑張りながらも、緩ませる、リラックスすることは絶対に外さないようにしよう!!


つまり、呼吸法とストレッチ法を頑張るのではなく、緩めるためにやるべきことをやることだけで、気合を入れてやるべきものではなく、幸せになるためにやるものと思ってください。

そう、力を抜いて気持ちよくなればいいだけなのだ。

ゆるゆる、ベロンベロン、ダランダラン

これを常にイメージしてやりましょう。

そうすると、岩波英知さんの施術を受けた時、とてつもない効果が発揮されます。

緩まなくても岩波さんの施術は簡単にメンタルブロックを外して、異次元の体感に連れて行ってくれますが、緩みがある人は、その飛距離が伸びることは確かです。

幸せでたまらない余韻が長く続くと、心の浄化がなされて、脳がすごく軽くなる。

その隙間に潜在能力が湧いて出てくる。

つまり、余裕が生まれ、脳の許容量が増え、リミッターが外れていく。

その体験をして欲しいと思います。


幸せで最高の気持ちになり、モチベーションも急激に上がって、何でもできる気になります。

悩んでいることが小さく思えて、いや、どうでも良くなっていく。

この思考は最初は脳覚醒状態を味わった数時間だけだが、日常生活に入っても、考え方が大きく変わっていく。

事後で自分が変わっているのがわかります。

気づいたらパワーアップしているのです。


岩波英知さんの技術を最大限発揮させるには、緩めてくることだけです。

私は緩むことの大切さを知りませんでした。

頑張れば成果が上がるという努力至上主義者でした。

しかし、それでは行き詰まったり余裕が無いから、自信もちょっとしたことで失いやすかったです。


緩みを知った今は、何でもできる気持ちでいるし、うまくいかないことがあっても緩むことで(自力で変性意識に入ることで緩みをいつでも実感できる)、新しい発想ができたり、強力な問題解決力を発揮できたり、緩みのパワーを実体験でわかるようになりました。

とにかく、毎日緩めましょう。

脳をリラックス状態で満たしましょう。

そんな事ができる人が努力した時、最高のパフォーマンスを仕事で発揮できるようになります。


Dream Art Laboratoryのプログラムは緩む、解放感をたくさん味わってくる、それだけを家で作ることがコツ

緩むことは仕事をする上で大事です。

緩みがない人は燃え尽き症候群になったり、無気力やうつやパニックになってしまいやすいです。

しかし、それを自覚できない人が、肉体の限界を超えて頑張ってしまったり、良くない状況を耐え抜いてついに限界を迎えてしまったりします。

そして、私もそうですが、緩んだらもっと良くないことが起きると思ってしまいます!

そこであえてリセットしてみましょう。

気を緩めてみましょう。

力みきってしまった自分を開放しましょう。

ダラダラするわけではなく、ストレッチ、ヨガ、呼吸法をやればいいだけです。

ただしこれらを大真面目にやるのではなく、目的は緩むこと、解放感を味わうことなので、あんまり頑張りすぎずに、目的を遂げること意識してやりましょう。

私も呼吸法の達人の方にレクチャーを受けましたが、呼吸法やストレッチをやるときは、とにかく気持ちよく、楽に、だらーんとやることというコツを学びました。

緩むことに頑張りすぎてはいけません(逆に体を固くしてしまいます)。

これを毎日積み重ねていくと、岩波英知さんの誘導施術が、自然に何にも緊張なく、それでいて深い次元に入っていきます。

余韻が続く時間が驚くほど増えて、しかも自力で呼吸法で大きな効果を味わえるようになっていきます。

それが岩波さんの施術効果に大きなプラスとなることは言うまでもないでしょう。

その時に、脳がスパークします。

図抜けた刺激と活性化状態に入っていきます。

ストレスも一瞬で消え失せていきます。

だから、家で毎日緩む練習をしましょう。

頭が働かない、これほど苦しいことはない。

この東京で私は持ちうる能力を最大限に発揮して、社会的に活躍したい気持ちがあった。

しかし、どう頭をひねっても、いいアイデアが全く思い浮かばないのだ!

直感を鍛えるために、私は瞑想をやり始めた。

また起業セミナーやビジネスセミナーやコーチングセミナーをはしごして、脳の使い方を覚えようとした。

能力開発の機械を購入したこともあった(かなりの出費であった)。



しかしどんなに頭に力を入れても、四六時中考え込んでも、やはりいいアイデアが浮かばない。

どうすれば大きな成功を収められるのか考えると、やはり人が考えつかない盲点となっているアイデアを思いつくことしかないと思っていた。

世の中には必ず盲点があるはずだ。

そこをつくことができたら、莫大な利益を得られると思っていた。



そのうち何にも考えつかないまま時間が過ぎていった。

やる気に燃えていた私の頭も、いつの間にか冷え切っていった。

「いずれ」「そのうちに」と思いながら、社会的成功を夢見ながら、日々ビジネスマンとして変わり映えのない仕事を淡々とこなすようになってしまった。

時々、サイドビジネスをしようとビジネスセミナーや起業セミナーに通い、何にもしないまままた時間が過ぎていった。

自分探しと称して、インド哲学や瞑想や禅の本にもはまっていたことがあった。



だから、頭が働かない苦しさはよくわかっている。

考えまくれば何かヒントが出てくるかもしれないと思うかもしれないが、本当に働かない脳からはいいアイデアなんて出てこない。

出てくるのはどれも二番煎じなものばかりだ。

改めて私はオリジナルを生み出す人間を尊敬するようになった。



人のものをパクって改良することは誰だってできるし、誰でもやっていることだ。

しかし、人が考えつかないアイデアを思いつけることは、思っている以上に難しい。

だから私はその人を本当に尊敬する。



のちに私もニッチだが、とても利益を上げることができた分野を発見することができた。

その時のわたしの脳はとても軽やかで、とても昔知恵を振り絞ってもなんにも出てこなかった頭の重さとは大違いだった。

ここでわたしは学んだ。

なんにも生み出せない脳みそは、いくらそれで頑張っても無駄な努力なんだって。

生み出せる脳は、必ず結果を生み出せる(その途中は苦労はつきものだがなんにも思いつかないより一億倍増しだ)。


私は東京には大学からずっと住んでいる。
なんとか東京の街に受け入れてもらえたと思っている。
だが、それまでは東京という街はあまりに大きく、ビジネスを始めるにあたって圧倒され続けた。
自分を見失い、自分探しをして模索してきた。
だが東京はそんな甘くなかった。


東京は大阪や名古屋を含め、あらゆる日本のどの都市よりも成功者で溢れかえっている。
地方回帰だ、地方創生だ、東京ばかりが人生ではないと言われても、現実問題、仕事で成功するには東京が圧倒的に優位だと思う。

なぜ関西で創業された大企業がみな東京に本社機能を移すのか?
ましてやこのインターネット時代のどこでも一律に最新情報を得られるというのに。
それは人がいるからに他ならない。
成功者がたくさんいる東京で仕事をするのが一番成功できるからだ。

東京一極集中の問題はこの際置いておきたい(あまりに人が多すぎるとは思う)。
しかし、成功を夢見て、チャンスを掴めるのが東京のいいところだ。
その裏には成功者の数の何倍も敗北者がいるだろうが、チャンスは山ほど転がっていることは動かせない事実だ。
欲望が渦巻く東京で勝ち抜いていくことが、大きな成功につながる。
人口とエネルギーの分だけ成功したときの大きさは半端ないものになる。


東京が嫌いだろうが好きだろうが、東京を征服することは欠かせない。
東京に肌が合わなくても、東京で成功することは可能だ。
客観的に東京を見ることができる。
東京に憧れて夢敗れる人間は、客観性を失った人たちだ。
だから、東京が嫌いだからこそビジネスがうまくいくとも言える。

ビジネスの成功は客観性と冷静さを持てるかだ。
それを失ったらおしまいだ。
成功を収めていい気になって浮かれて、後の失敗につながる例はたくさんあるが、それは客観性と冷静さを失ったから。

しかし、自分探しをいつまでも東京でしていたらいけない。
自分探しをするってことは自分を見失っているってことだ。
そんなことをするために東京は存在していない。
チャレンジするために存在している。
自分探しは甘すぎる行為だ。
自分が探せたら行動に移すと言わんばかりに。
逆に自分を探しているから行動していないという言い訳に聞こえる。

せっかく東京というフィールドに立っているのだから、自分探しみたいな甘い考えはすぐ捨て去るべきだ。
そんな人間が、自分探しという名目で成功セミナーや起業セミナーに通っても、何にも身につくはずがない。





朝、目が醒めた時、どう思っているだろうか?

何も考えずにぼーっとして顔を洗ってトイレに行っていないだろうか?

今日一日の思いを噛み締めているだろうか?

成功者、勝者はその日の重みを誰よりも知っている。

だから、彼らに惰性なときはない。


今日一日を有効に使えてきただろうか?

一日を惰性で怠けてきたのならば、どれだけ損失を被ってきたのだろう。

今日までの一日一日を、今日しかもうないという気持ちで一生懸命生きてきたら、今の状態はないはずだ。

今まで一日ずつ怠けてきたツケは必ず襲ってくる。

これまで何もできなかったのならば、今日もどうせ何もできないと思ってしまう。

頭ではそんなことはないと思っても、感情が追いついてこない。

どうせ何もできやしないという諦めの気持ちがどんどん脳を支配してきている。

だから、行動しようとしても理由をつけて諦めて何もしない。


この時間が無駄に過ぎていくことを一生やり続けていくつもりか?

何も生み出せない退屈な時間を続けたいのか?

精一杯、人生最後の一日として、今日を生きてみたくはないか?

鏡の前の自分に朝、問いかけてみろ。

今日が人生最後の日だったら、今日やろうとしていたことは果たして、その日に値するものか?

もっと別のことをしなくてはならないはず。

そうやって日々生きてきたら、脳は必ず覚醒してくれる。

このままでいいはずがない。

徹底的にやるしかない。



競争を勝ち抜き勝者となりたければ、強くなるしかない。

これは弱肉強食の世界で生きている我々にとって鉄の掟だと思う。

成功者や勝者と呼ばれている人間で弱い人間は誰一人いない。

腰の低い人、謙虚な人、優しい人はいるが、決して弱いのではない。

絶対にぶれない芯の強さをもっている。

そして大きく成功できる人間は、大きくずるい。

ずるくてしたたかで抜け目がない。

こうと決めたら突き進める。

その強さを持っているだろうか?

強さがないまま弱肉強食の世界に挑んでいったら必ず食われる。

食い物にされ、ボロボロのゾンビになって、社会を恨めしそうに眺めながら徘徊することになる。





世の中は弱肉強食。

助け合いとかみんな仲良くと言っているけれど、そう言っている人間ですら、一番自分が可愛い。

それが当然だ。

昔ほどあからさまじゃないけれど、大国、強国は弱小国、発展途上国を食い物にしている。

つまり搾取している。

資本家は労働者を搾取し、富を奪っている。

お金持ちはさらにお金持ちになり、貧乏人はさらに貧乏になる。

中産階級も世界的にどんどん数を減らしている世の中だ。

勝つか負けるかしかない。


どうせならば成功者、勝者で誰もが有りたいはずだ。

お金を取る側とお金を搾り取られる側ならば前者のはず。

しかし、何をしないままだったら、確実に奪われる側になる。

人生は一度しかない。

惨めにお金と生きる感動を一方的に奪い取られる側でいたいのか?

生まれてきたからには幸せを味わい尽くしたほうがいい。

弱者になったら幸せになる機会が奪われる。

人助けしたいならば、まず自分が成功者になるべきだ。

ならば、今自分がやらなくてはいけないことがはっきりわかるはず。


会社が第一、会社のために粉骨砕身して頑張る、そんな人間は社畜にすぎない。

経営者はすべてを会社に捧げる人間は信用をしてはいけない。

会社の成長に必要な人材とは、主体的に自分の野望、願望を実現するために取り組んでいる人間だけだ。

そんな人間が多いほど、会社は急激に伸びる。

決して自分の都合の良いように社畜にしてはならない。

ロボットには創造性はない。

やられた作業をこなすだけ。

企業の成長エネルギーは、社員一人ひとりの願望実現の集約だ。

自分勝手に動く人間をうまくコントロールしてこそ、一流の経営者だ。

けっして自分のエゴのためだけに社員のエゴを潰してはいけない。

そんな会社はすぐに落ち目になる。


自分の人生と戦っているか? 

自分の運命に抗っているだろうか?

懸命に自分の全存在をかけて、戦ってきたか?

現状に満足しているわけじゃない、ならば満足するまで抗い続けるしかない。

決定的に足りない何か、それは戦いじゃないだろうか?

そりゃあ、リスクへの不安や恐怖がある。

だが、恐れて逃げ続けていたら、それこそリスクじゃないだろうか?

人生が行き詰まってしまうのは、決闘していないからだ。

自分と、人生と、過去と、未来と、運命と。



よくよく考えてみたら、戦っていない人間は生きているとはいえないかもしれない。

生きるってことは戦うことだ。

体内では様々な細菌と戦ってくれている。

だから生きられている。

しかしお前はどうだ?

できるだけ戦わずに安全に成功だけを手に入れようとしていないか?

戦うってことは、本能が高まることだ。

モチベーションもすごくあがる。

精神が高揚し、とんでもない感動が待っている。

恐怖心や不安は感動につながる。

戦えばだ。

だが逃げ続けていたら死んだも同然だ。

そんな人間に幸せな人生なんて舞い降りるわけがない。

これまでの人生と決別して生まれ変わろう。


何も成し遂げられないまま時間を無駄にしてきたのでは?

起業して成功したい、転職してキャリアアップしたい、このままでいいわけがないと思いながらも、時間だけがひたすら過ぎていっったのでは?

自分探しと称して何もせずに立ち止まり、引き寄せの法則を学んで成功しようとする。

自己啓発系の本を読んで自分を高め、経営セミナー、転職セミナー、起業セミナー、コーチングセミナー、ビジネスセミナー、自己啓発セミナーに参加して、成功できる自分になった気でいる。

しかし、何一つ変わっちゃいない。


何かを始めようとしても、最初の一歩がどうしても踏み出せず、自分を変えようとしても方法がわからない。

とりあえず、そのうちに、という気持ちで時間を無駄にする。

自信がない、リスクが怖い、しかし、いつか必ずやってやると思う。

だが、昨日踏み出せなかった自分が、明日踏み出せるわけがない。

結局、周りにどんどん取り残される。

リスクを承知で動いている奴は輝いているように思える。

実際に成功できた奴もいる。

だからますます焦る。



このまま会社にいても、社畜のようにこき使われ、身も心も擦り切れて、役に立たなくなったら切り捨てられる。

役立っていても景気が悪くなったらクビを切られる。

10年後、20年後の未来が想像できない。

成功に向かって頑張っている奴は、ちゃんと成功に至る道筋が見えているに違いない。

しかし、自分は全く見えない。


そのうち頑張っても変わらないと思ってしまう。

何をやっても無意味で無味乾燥に思えてしまう。

不安に包まれ、今のままの自分、かわれない自分に焦る。

焦るほど気持ちは萎えてくる。

先が見えないし、社会に取り残されている自分への絶望感。

どうにかしようと考えるが、出口がますます遠のく感じがする。

一歩を踏み出さなくてはいけないことはわかっている。

しかし、どうやって? 

どうすれば自分が大きく一歩を踏み出せ、成功への階段を登れるのだろう?


​​会社員、サラリーマン、ビジネスマン、ビジネスパーソン、あるいは社畜と言われる職業がある。

一部のエリートややり手を除き、見事なまで潰しが効かない職業だ。

会社の中で培ってきた技術、ノウハウ、経験、知識は、他の会社では通用しないことが多い。

転職をすればするほどジリ貧になる。

これまでの経験や知識が全く役立たない、同じフィールドの職種だとしても、会社が違えば通用しない。

しかし、会社の中でそれしかやってこなかった人はしがみつくしかない。

自分にはそれしかないと思っているからだ。



これまで培ってきた経験や知識を活かすことができない悲劇。

ここではじめて根本的な人間力が必要だと気づく。

しかし、長い会社員生活で、組織の中でしか通用しない自分であることもわかっている。

このままでいいのかという強い焦り、しかし外に飛び出したいが、通用するかもわからない不安。

何をやっても中途半端だ。

成功を望みながら成功が程遠い現時点での自分。



ならばこの会社に一生を捧げよう。

自分が会社の中で培ってきた経験や知識をフルに使って、会社に貢献し出世しよう。

会社を信用しよう。

そう思う人もいる。

しかし、会社は営利組織だ。

そしていくら社員が会社を信用しようとしても、会社の方から見たらどうか?



ちょっとでも状況が変わり、風向きが変わり、人事が変わり、方針が変わり、不景気や時代の波に取り残されてしまったら、平気で会社は社員を切り捨てる。

これまで会社が自分色に染めてきた外で通用しない社員たちを、平気で荒海に放り投げて後は知らんぷり。

会社が生き残るのが第一だからだ。

無駄な人間はいらない。

会社は裏切る、平気で見捨てる。

裏切らなくても、会社自体が倒産したらみんなクビだ。

そんな時、外で通用しない自分だけが取り残される。

人生の時間が過ぎるほど、会社員生活が長いほど、社畜精神が身につくほど、何をやってもジリ貧に陥っていく。

そうなったら後の祭りだ。




起業をしたくても戸惑っている人、それは起業してはいけないということだ。

起業をしたからには一番を目指さなければならない。

そこそこでいいと思ったら、必ず食われる。

あっという間に弱肉競争の世界に投げ込まれて、ずたずたに身も心も引き裂かれるだろう。

起業をするからには、起業をしようと思うからには、必ず一番になれ。

オンリーワンでもいい。

とにかくナンバーワンだ。


だから何を商売にするのかとても大事だ。

誰も手を付けておらず、最初に始めた人間だけが過度な競争に飲み込まれずに一番を維持できる。

なぜ一番を目指さなければならないのか?

人間というものは一番というわかりやすいものしか心を動かされない。

それにならお金を出していいと思う。

なぜなら一番だからだ、こんな単純な構図はない。

二番手以下にはまったく魅力を感じない。

一部のマニアだけが目をつけるだろうが、そんなもので会社を維持していくことなどできない。

ジリ貧になるだけだ。


さらに一番手は低レベルな競争に巻き込まれない。

醜い争いは二番手以下で行われるものだ。

もし勝ち上がっても、真の一番を相手にしなければならない。

そんな非効率的なものをやるならば、一番を目指せるものをやるべきだ。


自分でオリジナルを作れ、自分で市場を作れ。

独自のアイデアで独自の自分の支配する市場を作る。

競争をしたら消耗するだけだ。

競争するにしても、一番手の高みから二番手以下の動向を注視して、彼らが上がってきそうだったらつきはなせばいい。

成功するってことは激しい競争を勝ち残るっていう意味じゃない。

いかに競争をしないで成功するかだ。



起業するって、サラリーマン、ビジネスマンにとって、未来を感じさせる響きがある。

大きな成功は会社組織の一員で身も心も捧げ続けていたら一生望めない。

ならば起業するしかない。

しかし、起業する人はみんな思う。

私は起業して成功できる類の人間だろうか?と。


起業家としていちばん大切な素質とは、感と勘だ。

センスと勘の良さによって成功者になれるかどうか決まる。

起業して、さらに成功し続けるためにも、一生衰えない勘とセンスが必要になる。

それは考えていても身につかない部分だ。

アスリートの世界がまさにそうだ。

いちいち考えてからパスを出さないし、バットもラケットも振らない。

一瞬の判断力、つまりセンスだ。

言い換えると五感をフル活用する。

鋭い反射神経と本能の力だ。

これが衰えたら引退するしかない。

しかし起業家は一生ものだ。

脳が衰えていなければ、一生勘とセンスを武器に成功者であり続けられる。


もしそこを磨いていないで起業しようと思っていたら、多いな痛手を被ることになる。

借金、赤字、火の車、自転車操業、夜逃げ、破産、貧乏暮し、自信喪失、自殺…こんな人間はざらに居る。

起業を憧れ、起業での失敗が怖くて行動をためらう。

それじゃいけないと思い起業家セミナーに参加する。

しかしお金だけ取られて、結局起業を迷う自分がいる。

そんな人間にセンスと勘が養われるわけがない。

起業家セミナーもセンスと勘を実際に教えることができない。

潜在意識にアクセスする方法を教えてくれても、潜在意識に実際にアクセスさせてくれない。

結局何にもできず、時間だけが無駄に過ぎて、一生起業に憧れるサラリーマンで終わる。

こういう人はどれだけいるのだろう?





未来は君たちの手の中にあるって、昔言われていたっけ。

それは確かにそうかもしれない。

未来は不確かだし誰にもその人の未来を決める権利はない。

明るい未来を決めるのはすべて俺達の手の中にあって、いくらでも何とでもできる。

未来の可能性は無限だ。

しかし、その未来の先行きが誰にとっても明るいとは限らない。

真っ暗闇の未来の奴もいれば、どんどん明るい未来の灯火が消えかかっている奴もいる。

明るい未来を若い頃に思い描いて、今も味わっているやつなんて少数派だ。

未来は残酷だ、いや時が残酷だ。

漫然と生きていて、いつの間にか何にもできない自分になっている。

焦って何かを始めようとしてもスキルがない、経験がない、自信がない、何をしていいかもわからない。

経営者セミナー、起業セミナー、ビジネスセミナー、コーチングセミナー、自己啓発セミナー、いろいろとセミナー漬けの日々を送っても、カモにされるだけ。

何にも変わっちゃいない。

こんな未来に誰がした?

未来は君らの手の中にあるっていったやつは誰だ? 無責任なことを言うな!

言った奴は未来は必ずしも明るいとは言っていない。

ただ可能性があると言っただけ。

それが人生だ。



あなたの人生はこのままでいいのか?

疑問を挟むことなく、黙々と毎日毎日電車に揺られて会社に行っている。

日々を惰性の気持ちで過ごしていて、それがいかにやばいことなのかわかっていない。

しかし気づかないふりをしても気づいてしまう。

自分の人生は何なんだ?と。

呆然となる。

何のために会社に行って働いているのか? 働かされているのか?

ただ生活の糧のためにか?

あまりに地味で輝かしくはない毎日。

これがずっと一緒続いていく・・・・。

ダラダラと時間が過ぎていく。

ただ飯を食って寝る毎日。

いくら仕事をしても感動がない。

漫然とこうやって貴重な時間がすり減っていく。

ストレスも積み重なっていく。

虚しさを感じないようにするが、自分の心は騙せない。

こんな人生でいいのか?

それともこんなものなのか?

ふと気づいて見渡してみれば、何にも上積みがない。

得たものは年齢と老いだけだ。

今若くても確実に体力は追い衰えていく。

年を取れば取るほど気力もやせ衰えていく。

いつの間にか夢が消え失せ、あきらめの境地に達する。

しかし、虚しさだけは消え去ることはない、決して!


逃げ続けていないか?

成功を欲するけれど、成功しようとして失敗した時のリスクに怯えて逃げ続けてこなかったか?

人生に真正面から向かい合わずに逃避、回避。

リスクにチャレンジしない言い訳も用意して。

結局、怖くて何にもできない。

成功を追い求めて成功できないことが恐怖でたまらない。

幸せになろうとして、幸せになれないことで、大きな自信を喪失するのが誰よりも怖い。

そんな人間に成功したいと思う権利はない。

結局、傷つくことが怖い人間に明るい未来なんてやってこない。

傷つくことを恐れ続け、傷つかないように守って生きているが、いつのまにか全身擦り傷だらけになっている。

見ないようにしていた分だけ、破傷風になって身動きがとれない。

今更後悔してももう遅い。

それをやってきて何を得られた?

なんにもない空っぽの人生。

虚しさや後悔や憂鬱に支配され続ける人生。

そんな自分など今メタメタに破壊してしまえ。


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