Dream Art Laboratoryの岩波英知さんの魔法の施術
岩波さんの施術はたしかに魔法であり、脳魔術といっていいものかもしれないが、我々受け手側がやるべきことがあります。
それは、とにかく脳みそと頭皮と首と肩甲骨を緩めてくることです。
毎日毎日やるべきです。
ツールは初回に教わるトランス呼吸法とストレッチ法です。
これをやることで、岩波英知さんによって誘導される脳覚醒状態がスパークする!
なぜ緩めてくることが重要なのか?
頑張り屋ほど罠に陥るので注意してください。
頑張る人、緊張している人、ジレンマがひどい人は、知らず知らず体を固めてしまいます。
特に出口が見えない人は、視野が狭くなり脳みそまで硬直しています。
やることなすこと裏目、それは柔軟な発想ができず、脳みそが緩んでいなから。
そこで無理に頑張ると(頑張り屋や我慢屋は注意!)、脳がオーバーヒートしてしまい、まともな思考が発生せず、悪い感情に脳が支配されてしまいます。
私もこの出口が見えないもがき苦しみをよく知っているし、みなさんも同じ状況に陥ったことがあるのではないでしょうか?
それをリセットできるのが岩波さんの施術なのだが、頑張って呼吸法をやる、ストレッチ法をやるということはたしかに重要だ。
しかし、頑張った挙げ句、体を固めてしまうのならば本末転倒なのです。
あくまで目的は脳と体と心を緩めることです。
だから、呼吸法やストレッチ法を頑張りながらも、緩ませる、リラックスすることは絶対に外さないようにしよう!!
つまり、呼吸法とストレッチ法を頑張るのではなく、緩めるためにやるべきことをやることだけで、気合を入れてやるべきものではなく、幸せになるためにやるものと思ってください。
そう、力を抜いて気持ちよくなればいいだけなのだ。
ゆるゆる、ベロンベロン、ダランダラン
これを常にイメージしてやりましょう。
そうすると、岩波英知さんの施術を受けた時、とてつもない効果が発揮されます。
緩まなくても岩波さんの施術は簡単にメンタルブロックを外して、異次元の体感に連れて行ってくれますが、緩みがある人は、その飛距離が伸びることは確かです。
幸せでたまらない余韻が長く続くと、心の浄化がなされて、脳がすごく軽くなる。
その隙間に潜在能力が湧いて出てくる。
つまり、余裕が生まれ、脳の許容量が増え、リミッターが外れていく。
その体験をして欲しいと思います。
幸せで最高の気持ちになり、モチベーションも急激に上がって、何でもできる気になります。
悩んでいることが小さく思えて、いや、どうでも良くなっていく。
この思考は最初は脳覚醒状態を味わった数時間だけだが、日常生活に入っても、考え方が大きく変わっていく。
事後で自分が変わっているのがわかります。
気づいたらパワーアップしているのです。
岩波英知さんの技術を最大限発揮させるには、緩めてくることだけです。
私は緩むことの大切さを知りませんでした。
頑張れば成果が上がるという努力至上主義者でした。
しかし、それでは行き詰まったり余裕が無いから、自信もちょっとしたことで失いやすかったです。
緩みを知った今は、何でもできる気持ちでいるし、うまくいかないことがあっても緩むことで(自力で変性意識に入ることで緩みをいつでも実感できる)、新しい発想ができたり、強力な問題解決力を発揮できたり、緩みのパワーを実体験でわかるようになりました。
とにかく、毎日緩めましょう。
脳をリラックス状態で満たしましょう。
そんな事ができる人が努力した時、最高のパフォーマンスを仕事で発揮できるようになります。
Dream Art Laboratoryのプログラムは緩む、解放感をたくさん味わってくる、それだけを家で作ることがコツ
緩むことは仕事をする上で大事です。
緩みがない人は燃え尽き症候群になったり、無気力やうつやパニックになってしまいやすいです。
しかし、それを自覚できない人が、肉体の限界を超えて頑張ってしまったり、良くない状況を耐え抜いてついに限界を迎えてしまったりします。
そして、私もそうですが、緩んだらもっと良くないことが起きると思ってしまいます!
そこであえてリセットしてみましょう。
気を緩めてみましょう。
力みきってしまった自分を開放しましょう。
ダラダラするわけではなく、ストレッチ、ヨガ、呼吸法をやればいいだけです。
ただしこれらを大真面目にやるのではなく、目的は緩むこと、解放感を味わうことなので、あんまり頑張りすぎずに、目的を遂げること意識してやりましょう。
私も呼吸法の達人の方にレクチャーを受けましたが、呼吸法やストレッチをやるときは、とにかく気持ちよく、楽に、だらーんとやることというコツを学びました。
緩むことに頑張りすぎてはいけません(逆に体を固くしてしまいます)。
これを毎日積み重ねていくと、岩波英知さんの誘導施術が、自然に何にも緊張なく、それでいて深い次元に入っていきます。
余韻が続く時間が驚くほど増えて、しかも自力で呼吸法で大きな効果を味わえるようになっていきます。
それが岩波さんの施術効果に大きなプラスとなることは言うまでもないでしょう。
その時に、脳がスパークします。
図抜けた刺激と活性化状態に入っていきます。
ストレスも一瞬で消え失せていきます。
だから、家で毎日緩む練習をしましょう。
ここから補足です。ネット情報をまとめています
岩波さんのトランス呼吸法は、深いリラクゼーションや瞑想的な状態を促進するための呼吸技法です。この呼吸法は、岩波さんが開発した自己正常化プログラムや脳覚醒セッションの重要な要素となっています。
トランス呼吸法の特徴
目的: 脳の状態を変化させ、深いリラックス状態や意識の変容を引き起こす。
効果: ストレス軽減、精神状態の改善、自己コントロール力の向上。
実践: 定期的な訓練が推奨され、時間を作って継続的に行うことが重要。
実践のコツ
姿勢: 背中を丸めずに行う。
集中: ダラダラとした気持ちではなく、集中して取り組む。
観察: 自分の心身の状態を過度にチェックしない。
バリエーション: 強い呼吸と緩やかな呼吸を組み合わせる。
マインドセット: 見返りを求めずに、純粋に呼吸法に取り組む。
岩波英知さんの経験
岩波先生は若い頃から呼吸法の研究を重ね、1日6時間以上の練習を続けました。
その結果、痛覚のコントロールなど、驚くべき効果を体験しています。例えば、麻酔なしで顎の切開手術を受けるなど、呼吸法の可能性を実証しています。
その結果、痛覚のコントロールなど、驚くべき効果を体験しています。例えば、麻酔なしで顎の切開手術を受けるなど、呼吸法の可能性を実証しています。
トランス呼吸法は、岩波先生の指導下で行うことで、より効果的に習得できるとされています。
自己正常化プログラムや脳覚醒プログラムと組み合わせることで、メンタルヘルスの改善や潜在能力の開発に役立つ可能性があります。
自己正常化プログラムや脳覚醒プログラムと組み合わせることで、メンタルヘルスの改善や潜在能力の開発に役立つ可能性があります。
トランス呼吸法の具体的なやり方は?
トランス呼吸法の具体的なやり方について、以下にポイントをまとめます:
基本的な実践方法
姿勢: くつろげる姿勢で行う。背中を丸めずに座る。
呼吸のパターン:
ゆっくりと吸って、ゆったりと吐く。
苦しくならない自分のペースで行う。
意識の向け方:
息を吐くときに体の緩みを想像する。
見返りや結果を求めず、チェックしない。
準備: 体をなるべく柔らかくしてから行う(ストレッチなど)。
実践のコツ
集中: 一心不乱に取り組む。
マインドセット: 「馬鹿になる」気持ちで取り組む。
バリエーション: 強い呼吸と緩やかな呼吸を組み合わせる。
継続: 定期的に練習を重ねる。
注意点
腹式呼吸にこだわる必要はない。
家では強い呼吸法は避ける。
変性意識に入ろうとしすぎないこと。
トランス呼吸法は、単なるリラックス法ではなく、潜在意識にアプローチする強力なツールとされています。
継続的な練習により、意識の変容や深いリラックス状態の達成が期待できます。
ただし、個人差があるため、自分に合ったペースで取り組むことが重要です。
トランス呼吸法をやりこむことは、岩波英知さんの技術を最大限に高める必要な作業です。
しっかりやってきましょう。
絶対にやり込んだ努力が活きてきます。