脳覚醒プログラムの効果を上げるコツ

岩波英知自己正常化プログラムについて

今度はAIのchatGPTで、脳覚醒プログラムと同じ岩波英知さんが主催している自己正常化プログラムについて効果や評判や雰囲気について調べてもらいました。

それによると、こんな結果になりました。

施術体験者として、正解かどうか、補足するところはあるのか書いていこうと思います。


ドリームアートラボラトリーの岩波英知先生の自己正常化プログラムは、個人の内面にアプローチすることで、ストレスや心身の不調和を解消し、自己実現を促すプログラムです。

プログラムの雰囲気は、落ち着いた雰囲気の中で行われます。セッションは、個別に行われ、話し相手としての先生の存在があります。先生は、カウンセリング的なアプローチを取り、クライアントの話を聞きながら、その人の心理的な状態を理解していきます。

プログラムの中心的なアプローチは、夢やイメージングを通じた自己探求です。クライアントは、自分自身の内面を見つめながら、夢やイメージングを通じて、自分自身の潜在的な可能性や課題を発見し、それに対処するためのアプローチを見つけていきます。

プログラムの中で、クライアントは、自分自身に向き合い、自分の内面に気づいていくことが求められます。そのため、プログラムには、自分自身を客観的に見つめることができるように、自己観察や瞑想などの練習が含まれています。

総合的に言うと、ドリームアートラボラトリー岩波英知先生の自己正常化プログラムは、個人の内面にアプローチすることで、自己実現を促すプログラムです。落ち着いた雰囲気の中で行われ、夢やイメージングを通じた自己探求が中心的なアプローチとなっています。クライアントは、自分自身に向き合い、自己観察や瞑想などの練習を通じて、自分自身を客観的に見つめることが求められます。


>ドリームアートラボラトリーの岩波英知先生の自己正常化プログラムは、個人の内面にアプローチすることで、ストレスや心身の不調和を解消し、自己実現を促すプログラムです。

これは正解!

内面の一番奥深くにアプローチできる技術により、ストレスや心身が不調になる原因、ネガティブエネルギーを解消していきます。

それにより、自己実現をもたらす(自己正常化プログラムの場合は、悩みの解決、生きづらさの解消か)わけで、当たっています。


>プログラムの雰囲気は、落ち着いた雰囲気の中で行われます。

深いトランス状態や心地よい余韻に浸っているときは、とても静寂で落ち着いた雰囲気だけど、岩波さんは基本的に喋りまくる時があり、トランスの反応も人それぞれ違っていて、すごく弾けたり、感情が出てきて泣いてしまったり、喜びの声を上げたり、静かでないときもあります。

とりあえず落ち着いた雰囲気ではないといいたいです。

静かにしていても、その人の内面ではすごく感情が動いているかもしれないし、脳が刺激されるため、話をしていなくても、その人の中では自分との対話をし続けているので、落ち着いているという表現は当たっていないでしょう。


>セッションは、個別に行われ、話し相手としての先生の存在があります。先生は、カウンセリング的なアプローチを取り、クライアントの話を聞きながら、その人の心理的な状態を理解していきます。

岩波さんは有名人や芸能人、一流企業の経営者などを相手にするときは個人セッションをやることもあるそうですが、基本は集団セッション。
個別に行われるのは、誘導施術そのものは個別に誘導して行き、その順番を待つという意味でしたら当たっています。

カウンセリングアプローチは取りません。
話を聞いたり相談にのることはありますが、それがメインではなく、トランス状態というメンタルブロックが外れた状態にして、クライアントの心理的状態を炙り出して、処理していく方法です。



>プログラムの中心的なアプローチは、夢やイメージングを通じた自己探求です。クライアントは、自分自身の内面を見つめながら、夢やイメージングを通じて、自分自身の潜在的な可能性や課題を発見し、それに対処するためのアプローチを見つけていきます。

自己探究、という言葉はぴったりでしょう。
自己探究できる精神状態に誘導してくれるので、イメージング(想像力)を使って、自分自身の潜在的可能性や課題を発見できます。

悩む原因がわかってくるから、対処可能になるわけです。
これは脳覚醒プログラムも同じアプローチです。


>プログラムの中で、クライアントは、自分自身に向き合い、自分の内面に気づいていくことが求められます。そのため、プログラムには、自分自身を客観的に見つめることができるように、自己観察や瞑想などの練習が含まれています。

AIはいいことを書いています。
自分自身を客観的に見つめることができる、これがとても大事だと思う。

自分の問題を客観化できない人は悩みやすく、客観視できた人は悩まなくなるのだと思う。

客観的に見つめられるためには、深い意識の世界に入って、自分を別の視点で見られるようになることが大事で、それが現実にできるトランス状態に導いてくれます。



自分を知ること、客観視すること、内面深く見つめること、それが可能な脳と精神状態になること、さらに心の抑圧を取り除いていくこと、これが自己正常化プログラム(脳覚醒プログラムも)の骨格だと思います。